灰野敬二
ほら、目覚めてきた ほんの少し前まで、何の意味を持てず転がり続けていた「あきらめた方がいい」って言っていた魂たちが
明日 アルファベットが、消えてしまいますように
ずれてゆけ ずれてゆけ ずれきってしまえ 点と点 1と1が 重なってしまうまで
今でも削り続けている奇跡を、 何かが粉々になったかけらが、時間の生け贄になっている
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おまえ
とろけてゆく ゆるやかに ゆるやかに 突然変異に憧れて
暗号
あっち